会計ソフトに入力しているから安心です

2018.12.25

個人事業主の方の締めは、12月31日です。

個人事業主の方に限らず、副業をされている方やフリーランスの方もそうです。

所得税というのは、1月1日から12月31日の儲けに対して課税されるので、締めは12月31日です。

つまり、個人の方は、間もなく締めとなります。

その後に待ち受けるは、いわゆる「確定申告」です。

知り合いの方も「また面倒な季節がやってくるわ!」と言っています。

でも、毎年同じことを言うのも嫌なので、昨年から会計ソフトを導入し、

「楽になった~」と言っています。

確かに最近の会計ソフトは、優秀です。

無料ソフトがあったり、銀行の通帳の日々の動きがデータにより取り込めたり、

当たり前に、税務署に申告するための書類が作成できます。

昔に比べたら、格段に良くなっています。

そのため会計ソフトを使用されている方も多いです。

あまり会計に詳しくない方も、なんとなくで作れてしまいます。

ところが!

詳しくないばっかりに、残念なことも起きます。

会計ソフトを入力しているのに、その内容に問題がある場合があります。

それは消費税です。

実は、消費税には帳簿に記入しなければならない条件というものがあります。

●取引日

●取引業者名

●取引内容

●金額

※以下のアドレスは、国税庁のタックスアンサーです。

https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/6497.htm

知らないばっかりに、この4要件が入力しないと、消費税の納税額が増えることになるかもしれません。

「私は消費税の課税対象者じゃないから」

と言われれば、それまでになりますが、

後日に見直すときに、「?」とならないためにも、会計ソフトをめいいっぱい、

しっかり正しく使いましょう。

そうすれば、来年の事業の展開も変化がでてきます。

1年間の会計入力の内容を見直し、来年以降の事業の拡大に役立てるべきです。

以下のように経営者の方の中には、持論を持っておられる方もいらっしゃいます。

「経理(会計)は生産性がない」

つまり、売上や儲けに貢献しない、と。

それは、経理(会計)の使い方をわかっていないからです。

経理(会計)の使い方、一度見直してはいかがですか?


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