法律の改正は良いことなのか

2019.10.07

法律というのは、コロコロ変わるもの。

その時代に沿った法律になります。

たとえば、アラフォー・アラフィフ世代には気になる介護・相続のお話。

介護に関して言えば、後進国と言われる日本にあって、なかなか「これ」と言った方法を

見いだせないでいます。

実際に介護の世界で働いている人とも多くかかわりを持つことがあり、

介護の世界でご飯を食べていくことの大変さに驚いたことがあります。

消費税の増税の一部は、介護従事者への報酬の一部ということですが、実際に先週末の勉強会で、

報道されていることが、どうも違うことも発覚し、この改正もどうなんだろう、と感じました。

相続に関して言えば、数年前の基礎控除額の減額により、以前には税金がかからなかった人にも

税金がかかるようになりました。

それにより、さらなる争いが起こっているのも事実です。

以前よりも少ない金額で税金がかかるとわかると、生前から相続税対策を行うのですが、

その時に、争いが始まってしまいます。

長年にわたって一生懸命残してきた財産が、家族での争いになるなんて悲しすぎです。

法律の改正は、時代に沿って変わります。

その時代を反映しているとも言えます。

ただし、そのことでイザコザが絶えず、苦しんでいる人もいます。

法律に沿った仕事をしていると、毎年の改正は色々気になります。

今年もそろそろそんな風の便りが届く季節が近づいています。


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