2022年に入ってからダウ平均株価や日経平均株価の下落がとまりません。
少し改善したのかと思いきや、また下がる。
投資をされていない人や投資を始めたばかりの人にとって、この下落は怖いでしょう。
リーマンショックやコロナショック、この下落というのは経済が動いている証拠でもあるため、
致し方ないことなのかもしれません。
しかしながら、自分自身の資産残高のマイナスは見たくないものです。
それは誰しも同じです。
ところが、投資に精通している人は、実は今が「動くとき」だと主張されます。
「動く」と言っても「売却に動く」のではなく「購入に動く」のです。
その理由は簡単です。
安く買えるからです。
あなたの「動く」はどちらですか。
1人で悩まず、相談しましょう。