亡くなった後の手続きは大変だった

2020.08.17

今年に親を亡くした私の友人の一言が印象的でした。

祖父母の死というのは、小さな頃だとあまり意識することなく、

人が亡くなるということも意識できずに人は過ごしています。

そのため、最初に大きな「死」というものを意識するのは自分の親の死の時が一番多いです。

子にとって親は当たり前の存在で、常に元気にしていると思いたいです。

ところが年月には勝てず、徐々に弱っていく親を目の当たりにします。

そのような中で最期の時を迎え、深い悲しみと喪失感に陥ります。

ところが、そのような感覚に浸っている余裕もなく、「死後の手続き」が襲ってきます。

親の住まいと子の住まいが近いと、まだ子も行き来することができますが、

子は北海道で親は京都に、となると、一筋縄で行動はできません。

手続きのため、何回も往復すると、交通費が莫大になります。

その交通費が莫大になるのを抑えるため、死後の手続きは、事前準備が必要です。

事前に電話で必要書類を確認し、準備できるものは郵送等も利用して準備し、

1度の往復で対応できることが重要です。

子には仕事があり家庭もあります。

親のためだからやって当然ではなく、子の生活が妨げられないようにすべきです。

そのため、親子の事前準備も必要です。

健康な時からいざとなった時に対応できるように、親子で書類の整理を一緒にしておきましょう。

今のご時世では一緒にとなると大変なこともあるので、それぞれが意識して整理しておくのも大切です。

そして親子でしっかりコミュニケーションをとり、悔いのないように生活していくことが望ましいです。


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