耳寄り情報をご紹介

2020.10.26

認知症対策できていますか

認知症対策していますか?

Aさん「やってます。日々脳トレをやっています」

Bさん「やってます。日々体を動かしています」

Cさん「やってません・・・」

Dさん「やってます。認知症保険に入っています」

あなたはできていますか?

上記のAさんからDさん、それぞれご意見があるようですが、できていません!

認知症対策で一番大切なことは・・・

自分自身の大切な資産が認知症になると動かせないことがあるので、その事前対策が必要です。

具体例をあげます。

とある高齢者夫婦のお話です。

持ち家はご主人の名義でした。

ご主人は、もし自分達が介護状態になったら、持ち家を売って介護施設に入ろうと考えていました。

そんなことを考えていたやさき、ご主人が認知症だと診断されました。

奥様が駆けずりまわって介護施設をさがし、持ち家を売却してその施設に入ることを決断しました。

そしていざ、不動産屋さんに行くと、ご主人名義の家は、ご主人が認知症になられたのであれば、

正しい認知機能があるとは言えず、家の売却の手続きはできません、と。

また、ご主人名義のまとまった定期預金があったのを思い出し、金融機関に行くと、

本人が来ていただかないと、この手続きはできません。

認知症になったことを伝えると、不動産屋さん同様、そういうことであれば、なおさらこの定期預金は

解約できません、と。

奥さんは途方に暮れました。

といったことがおこりうるのです。

最近の認知症患者の増加により、上記のように資産を動かすことができず、事実上、

凍結されている資産が多額にのぼっているそうです(2018年調べでは200兆円をこえているとか)。

こういったことを避ける対策ができていないのが現状です。

ご自身の大切な資産を凍結されることなく有効に使う方法、ご存知ですか。

知りたい方は、お問い合わせを。

http://dream-get.com/contact.html

2020.10.12

終活の必要性

終活、もう当たり前の言葉のように使われていますが、実際に行動している方は少ないです。

なんとなくやらないといけないだろうな、と言う風に感じておられる方は多いのですが、

いざ何をしたらよいのか、と途方に暮れるのでしょう。

いま、70歳代後半の男性の方の終活をサポートしております。

昔の方なので、「物が捨てられない」が一番の悩みです。

●アルバム

●食器類

●ひな人形

●五月人形

など

かさばる物が多く、家の中でも場所を取っています。

それぞれ思い出があるので、なかなか区切りがつけられないとのことです。

誰しもそうです。

いままで生きてきた思い出を処分するのは寂しくもあり、踏ん切りがつきません。

でも、あなたがいなくなった後のことを考えて下さい。

遺された家族は、またそれらをどうしたら良いのかあなたと同じように途方に暮れます。

あなたが処分できなかったものを、遺された家族は、処分しづらいです。

それなので、あなたのものはあなたが元気な時に行先を考えておいてください。

それが終活の第一歩です。

ご家族で話し合いながら終活をするのも良いですが、1人で困っておられる人は、ご連絡ください。

お手伝いに伺います。

2020.10.07

iDeCoを貰える年齢になったのだけど・・・

iDeCo・・・

確定拠出年金の個人型の通称です。

いま多くの方に周知され始めています。

『毎月支払っている金額が所得税の所得控除になるので、税金がお得です!』

『加入期間中の値上がり益は非課税です!』

という広告ににより、加入者が莫大に増えています。

2018年3月は約85万人だったのが2020年8月には、約169万人となっています。

多くの人が老後の不安から、自分で老後のためのお金を用意するため、

資金作りに励んでいることがわかります。

ところが、上記2つの『広告』はとても大切なのですが、もう一つ大切なのが、【出口】です。

出口?

つまり、受け取るときの税金です。

『退職金のように税制で得します!』と言うのは、なんとなく聞いたことがあるという方は多いです。

そのため、なんとなく税金はかからない、と思っている方が大半です。

しかし!

ここが注意ポイントです。

個人事業主は、そもそも退職金というものが存在しないので、退職金として受け取ると税金が

かからない、ということもあるかもしれません。

ところがサラリーマンでiDeCoに加入しておられる方は、会社から退職金をもらい、

iDeCoでの積立の終了時に一時金として受け取ると、退職金となり、2回退職金をもらうことになります

(年金形式で受け取ることもできます)。

通常、退職金には「退職金控除額」が決められており、ほとんど税金を取られない仕組みです。

しかし、退職金を2回もらうと、この控除額の計算方法が変更となり、思ってもみなかった

税金がとられる、という事態になる人もおられます。

何より、iDeCoのことを正しく理解していなかった本人も悪いですが、販売側も悪いです。

販売時に、あいまいに「受取るときも税制面で優遇があります」といった広告だと、

伝わりにくいです。

ハッキリ内容を提示することが必要です。

iDeCoの受け取り方で悩んでおられる方は、気軽にお問い合わせ下さい。

2020.10.05

ホスピスの必要性

先日、ホスピスを訪れました。

ホスピスとは、死が迫っている患者とその家族の苦痛を最小限にすることを主な目的とする

ケアのプログラムであり、またその概念を意味します。

簡単に言えば、患者やその家族の心身の苦痛を取り除くための施設です。

その施設は広大な土地に建っており、患者の部屋からは緑も見えます。

また、ケアの一環として、ベッドのまま散歩ができるようになっています。

本当に落ち着く空間づくりがされています。

さらには、その施設のスタッフの方の接し方は、最高のおもてなし、だと感じました。

本当に患者やその家族に寄り添う、という根本の精神が感じられました。

しかしながら、ホスピスは日本において、根付いておりません。

昔に比べると各病院も力を注いでいることは感じますが、まだまだだと感じます。

最終的には、人材が難しいようです。

その施設に入られる患者さんは、ほぼ100%、死を迎えられます。

その「死」をスタッフが都度、受け入れるのは大変です。

スタッフの心身のケアも必要になります。

しかしながら、これからの高齢化社会には本当に必要な施設であり、

今後、注目の集まる施設であることは間違いない気がします。

2020.09.28

親の介護費用はいくらを見積もればよいのですか

最近よくある質問です。

アラフォー・アラフィフ世代にとっての懸念材料の1つです。

親がお金を持っているという明確な状況にある人は、何の不安もありません。

しかし、親がお金を持っているのかも知らない、親が将来のことをどのように考えているか知らない、

という人にとっては、死活問題の1つです。

たとえば、ずっと気にはなっていたけど、結果的に親がお金を持っていた、という人は良いですが、

そうでない人は、気にしていて万一のことが起こる(介護状態になる)やいなや、

湯水のように、お金がなくなります。

自分達の子どもの教育費や自分達の老後の費用と思って貯めていたお金がなくなっていきます。

そのため、頭の片隅に知っておくべき情報の1つであるかもしれません。

ただし!

大切なこともあります。

極論になりますが、子は親の面倒をみる義務はありません。

まず第一に考えることは、あなたの生活です。

あなたの生活の確保です。

あなたの生活をぐちゃぐちゃにしてまで、親の面倒を見る必要はありません。

じゃ、親を見捨てるのか!という声が聞こえてきます。

違います!!

親のお金の面倒がみられないという人は、社会福祉協議会に相談してください。

親の体の世話ができないという人は、地域包括センターに相談してください、

国の制度のもと、助けを求める勇気をもってください。

もじもじ考えていても時が経つばかりで解決には至りません。

解決したいのであれば、まず電話して相談することから始めて下さい、

※タイトルの回答ですが・・・

正直○○○円、と断定できません。

介護状態により介護サービスに対する負担限度額が決められていて、

その限度額の1割(前年所得により2割や3割もあり)の負担が必要となります。

さらには施設に入るとなると入所時に一時金が必要なところもありますし、もちろん、

毎月施設に支払う費用も必要となります。

早め早めの確認が必要です。


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