耳寄り情報をご紹介

2020.04.06

新入社員を迎え入れられる経営者さまへ

新入社員を迎えられる経営者様にお願いです。

今月末には誰しもが経験したことがあり、なんとなく大人になった気分になる

「初任給」を渡されると思います。

そのときに間違っても間違った知識を新入社員の方にインプットしないでください。

それは「社会保険料」のことです。

給料明細を見ると、初任給21万円だと聞いていたのに、振込額17万円ぐらいしか入っていない、

と新入社員の方から言われるかもしれません。

そのときに、

「あ、それね、それはもらえない年金のためだったり、

医者にも行かないのに、その時のための保険だったり、税金だったりで、

いっぱい国から取られるんだ」と。

経営者の方だけではありません。

先輩の従業員の方もこんな風なこと、口にしていませんか。

「もらえない年金のため」

この表現、よく聞きます。

社会保険料とは、「保険」です。

「保険」とは、万一のための掛金です。

死亡保険や入院保険と同じです。

●万一、病気やけがをしたときのため→「健康保険料」

●万一、障害になったり、大黒柱が亡くなったり、年を取って働けなくなったりしたときのため

→「厚生年金保険料」

●万一、仕事を失ったときのため→「雇用保険料」

決して「もらえない年金のため」ではありません。

日本では、どうしても社会保険料への間違った知識がインプットされがちです。

最初が肝心です。

ご協力お願い致します。

そんなこと上手に説明できないよ、という経営者さん、当社に連絡ください。

訪問はもちろん、この時期なのでオンライン上で、しっかり勉強会をさせていただきます。

お問い合わせ、お待ちしております。

http://dream-get.com/contact.html

2020.03.30

初めての相続

今年に入り私の親族も含め、人が亡くなることに直面しています。

そして昨今のコロナウィルの影響もあり「命」というものを考える機会が増えています。

先日、知人の親が亡くなり、初めての相続を体験した知人の所に、不動産の名義変更のため、

司法書士さんと一緒に訪問しました。

不動産の名義変更といっても、必要書類が沢山あります。

初めての相続に遭遇すると、親がどこに片づけていたのかもわかりません。

知人も色々調べてくれて、「これかな」という書類を用意して待っていてくれました。

ところが!

司法書士さんが確認したところ、それらは全て以前の住宅の書類で、今住んでいる住宅の書類がない、

となりました。

そこで、再度、家の中を詮索。

しばらく時間が経ち、ようやく、見つかるという流れでした。

このように、相続が起こると不動産の名義変更をはじめ、おおくの名義変更を余儀なくされます。

●預貯金

●金融資産

●水道

●電気

●ガス

など

その都度、多くの書類を求められ、遺された家族が大変になります。

だから!

親は子や遺される家族のため、必要書類はまとめて管理しておき、

自分に万一のことがあれば、これが私の財産のすべてだ!と言えるようにしておくべきなのです。

死ぬ準備をさせるのか!と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、違います。

きっちり整理しておくことは当たり前なんです。

なぜなら大切なご自身の財産なのですから。

ご自身の財産の整理、できていますか。

2020.03.23

初めての1人暮らしとお金の管理

もう3月も終わろうとしています。

4月から新生活で1人暮らしを始められる方も多いでしょう。

先日、一足先に1人暮らしを始められた方からお金の管理について、相談を受けました。

『どうやってお金を管理すれば良いですか』

『使い過ぎているのかこのままで良いのかわかりません』

『家計簿は過去にチャレンジしたことがあるけど無理でした』

など

初めての1人暮らしは、楽しさも嬉しさも不安も一緒にやって来るものだと思います。

そして何よりも「お金の管理」が不安になると思います。

1人暮らしに限らず生活をしていく中で「お金の管理」は大切です。

「お金の管理=家計簿」と考えがちですが、そんなことありません。

他に色々な管理方法があります。

それはその人の性格に合わせた管理方法をすることが長続きできて、しっかり管理できます。

春からお金の管理をしっかりして、新生活を満喫しましょう。

2020.03.16

日経平均株価に動揺されている皆さんへ

こんにちは。

毎日テレビを見ると、コロナウィルスの話が飛び込んできます。

街中をぶらぶらしていても、ほとんどの方がマスクをしていて、

なんだか異様な光景のようにも感じます。

しかしながら、やはり目に見えないウィルスのことは、恐いですね。

自分ができる限りの防護(手洗いうがい)を意識して、生活したいものです。

さて、コロナウィルスの影響により、世界中が大混乱におちいっています。

経済もその大混乱の中にいます。

投資をされている方は、少々気になりますよね。

少々どころではない!!という声も聞こえてきそうです。

私がファイナンシャルプランナーの勉強を始める前に「リーマンショック」がありました。

その当時サラリーマンだった私は、銀行に言われるがままに投資信託を購入し、

投資をしている気分でした。

「将来、このお金がどんなふうに増えるんだろう」なんて呑気に考えていました。

ところが2008年9月、リーマンブラザーズの経営破綻に端を発したリーマンショックにより、

私が投資をしていた投資信託の元本価値が半分に!!

どこが底かもわからないし、ファイナンシャルプランナーの勉強を始める前の私は投資に関する

知識は一切なかったので、私の投資信託が0円になるという恐怖心だけが先行し、売却してしまいました。

元本価値が半分になっても、手元にお金が残ったことにホッとはしたものの、投資が恐くなり、

一生投資はしないと決めたのでした。

ところが、もし、あの当時の私に会えてアドバイスできるなら、売るんじゃないよ!です。

たらればの話ですが、持っていれば元本価値は倍にはなっていました。

つまり、知識の欠如と金融機関がしっかりしたアドバイスをくれていれば、

売る必要のなかった商品だったのです。

いま、刻々と日経平均株価の動向にやきもきされている方も多いとは思いますが、

私のようにならないように、しっかりご自身の商品がどのようなものなのかを再確認し、

この状況をいかに乗り切るかを考えて下さい。

ご自身の商品がどのようなものなのかが分からない人は、信頼できる人に必ず相談しましょう。

2020.03.13

終末期医療を考える

みなさんは、自分自身がどのような最期を迎えるか、考えたことありますか。

縁起でもない!と聞こえてきそうです。

でも、誰でも必ずやってきます、最期が。

最期の迎え方を考えることは、最期をどこで迎えるかも考える必要があります。

多くの方は、自宅で最期を迎えたいと考えます。

しかしながら、現実問題として、なかなか自宅で最期、というのは難しいです。

介護施設なのか、病院なのか。

そして、いよいよの時、延命治療をするのか、しないのか。

延命治療とは文字通り、命を延ばすための治療です。

「胃ろう」「点滴」など、医師から親族は選択を迫られます。

延命治療をしません、と回答すれば、つまりは死を意味します。

この選択はもちろん、本人にはできません。

遺される親族が選択をします。

多くは、子が親の命の選択をしないといけないのです。

子は辛いです。

親の命を預かることになるので。

そんなときに、親の「延命治療はしないでください」という文章が、どこかに残してあれば、

選択しやすくなりませんか。

親自身が望んでいない延命治療を断るのだ、と自分に言い聞かせられます。

責任を全て追わなくても良いのです。

少し救われた気分になります。

親は子にこのような思いをさせないで欲しいです。

親が元気なうちに、親がどうして欲しいのか、子は聞いておくべきです。

このやりとりをしておくだけで、いざという時の心のつかえが少しは楽になります。

これは親が祖母のときに体験したことを見ていたから思う強い思いです。


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