タイトル背景

耳寄り情報耳寄り情報

親の介護費用はいくらを見積もればよいのですか

2020.09.28

最近よくある質問です。

アラフォー・アラフィフ世代にとっての懸念材料の1つです。

親がお金を持っているという明確な状況にある人は、何の不安もありません。

しかし、親がお金を持っているのかも知らない、親が将来のことをどのように考えているか知らない、

という人にとっては、死活問題の1つです。

たとえば、ずっと気にはなっていたけど、結果的に親がお金を持っていた、という人は良いですが、

そうでない人は、気にしていて万一のことが起こる(介護状態になる)やいなや、

湯水のように、お金がなくなります。

自分達の子どもの教育費や自分達の老後の費用と思って貯めていたお金がなくなっていきます。

そのため、頭の片隅に知っておくべき情報の1つであるかもしれません。

ただし!

大切なこともあります。

極論になりますが、子は親の面倒をみる義務はありません。

まず第一に考えることは、あなたの生活です。

あなたの生活の確保です。

あなたの生活をぐちゃぐちゃにしてまで、親の面倒を見る必要はありません。

じゃ、親を見捨てるのか!という声が聞こえてきます。

違います!!

親のお金の面倒がみられないという人は、社会福祉協議会に相談してください。

親の体の世話ができないという人は、地域包括センターに相談してください、

国の制度のもと、助けを求める勇気をもってください。

もじもじ考えていても時が経つばかりで解決には至りません。

解決したいのであれば、まず電話して相談することから始めて下さい、

※タイトルの回答ですが・・・

正直○○○円、と断定できません。

介護状態により介護サービスに対する負担限度額が決められていて、

その限度額の1割(前年所得により2割や3割もあり)の負担が必要となります。

さらには施設に入るとなると入所時に一時金が必要なところもありますし、もちろん、

毎月施設に支払う費用も必要となります。

早め早めの確認が必要です。


PAGE
TOP