エンディングノートは、「終わり良ければ総て良し」のため

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エンディングノートは、「終わり良ければ総て良し」のため

2019.10.21

【終わり良ければ総て良し】

ことわざや格言によく使われる言葉です。

意味はご存知の通りですが、

「物事は最終の結末がもっとも大事であり、途中の過程は問題にならないということ。」です。

これは、当社の理念の元でもあるのです。

当社の理念は「笑顔あふれる生活を生涯送りましょう」です。

そして私個人的には「人生最期の時、なんとなく良い人生だったと思いたい」と常々思っています。

そのため、終活を勧めています。

現状を見つめて先のことを考えるのはツライかもしれないけど、

いま終活をしておくことで、残りの人生の計画も立てられ、やりたい事ができて、

悔いを少しでも残さない人生が歩めると信じています。

終の棲家のことや介護のこと、はたまた相続のことなど、問題を先送りすることは簡単ですが、

先送りしても何の問題の解決にもなりません。

将来にお金が必要とわかれば、今すぐ対策をすることもできます。

何からすれば良いの、という方は一緒に話し合いながら進めていくこともできます。

それで具体的に何をするの?ということになりますが、

まずはエンディングノート体験を通して、ご自身を見つめて欲しいな、と思っています。

エンディングノート体験、しませんか?

ひとりでも、数人でも、数十人でも、参加可能な「エンディングノート体験会」、随時開催中なので、

お問い合わせはお気軽にしてください。


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