エンディングノートという言葉を聞いたことがありますか、と聞くと、何それ?という人は
恐らく少ないと思います。
1度は聞いたことのあるこの言葉、でも、エンディングノートを書いたことがありますか、と聞くと、
恐らく多くの人が書いたことはない、と回答されると思います。
中には、書こうとして買ったけれど、書くことがいっぱいあって書けなかった、という人もおられます。
そもそもエンディングノートを書く意味をご存知ですか。
「終活でしょ?」
「亡くなる準備でしょ?」
どちらも間違っていませんが、本当の意味は・・・。
『将来の不安材料をなくして今を楽しく生きる』ために書くのです。
つまり、書いたことがない・書けなかった、という人は、今を楽しく生きるチャンスを逃しています。
「書くことがいっぱいあって書けなかった」のは、
たしかに本屋さんで売っているエンディングノートは、分厚い印象です。
書く必要のある情報は、たしかに細かくすればするほど、分厚くなります。
最低限必要なことだけをまとめても、エンディングノートは完成します。
では、何を書けば良いのか?
何も書かなくてもエンディングノートが作れるんです。
●面倒くさがり屋さん
●書類の整理ができない人
このような人には必見です。
知りたい人、お問い合わせを!
1人で参加する勇気のない人は、友達を誘っての相談も問題ありません。
親子で相談に来られるのも問題ありません。
待ってます。または伺います。
もちろんオンラインでも構いません。
気になる人は、今すぐ問い合わせを!