親の思い子知らず・子の思い親知らず

2020.06.22

相続の相談を受けると感じることがあります。

『親の思い子知らず・子の思い親知らず』

親は子のためと思い、

●色々残してあげよう。

●このように分けてあげよう。

●家は長男に渡そう。

など、考えながら生活をしています。

一方、子は、

●家は処分しておいて欲しいなぁ。

●ややこしい金融商品いらないんだけどなぁ。

など、日々思っています。

こういうことが何故起こるのか?

答えは簡単です。

『お金の話をしないからです』

日本ではお金の話はタブーであり、ましてや親子間でお金の話はしにくいもの、とされています。

しかしながら、世代を超えてのお金の移動が起こる場合(相続)、話しておかないと

まったくの食い違いが起こります。

そして揉めることにつながります。

親が元気なうちに子どももみんな集まって、楽しくお金の話の出来る環境が望ましいです。

親子間もそうですが、夫婦間もそうです。

夫婦は元を正せば他人です。

お金の話は避けて通れません。

お金の話は避けると問題になりがちです。

避けずに楽しくお金の話をしておきましょう。


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