サラリーマンのちょっとしたお小遣い制度

2018.11.01

この制度、何だと思いますか。

【年末調整】です。

みなさん、年末調整の本当の意味、ご存知ですか。

ちょっとしたお小遣い制度だと思っていませんか。

(まれにお小遣いをもらえないときもありますが。)

これってみなさんが今年1年、汗水たらして一生懸命働いて、

頂いた給料に対する所得税の精算なんです。

毎月の給料明細を見ると「源泉所得税」という税金が控除(マイナス)されています。

この源泉所得税は、会社がみなさんに代わって、国にみなさんの税金を仮払ということで

納めてくれています。

これポイントで、「仮払」なんです。

みなさんは今頃から会社の総務や経理の担当者から、「この紙、書いてください。」と

もらうと思います。

今年から書く必要のある紙が最大で2枚から3枚に変更となりました。

この紙もポイントで、この紙によって、「仮払」から「正式払」になるのです。

みなさんの扶養されているご家族の状況や保険等の支払い状況によって、精算されます。

この今年から最大で3枚になった紙、これにはその証拠となる資料の提出も必要です。

●生命保険料控除証明書(一般・介護医療用)

●生命保険料控除証明書(個人年金用)

●地震保険料控除証明書

●小規模企業共済等掛金払込証明書

●国民年金控除証明書

●障がい者手帳の写しなど

おそらくすでに書類は届いていると思います。

誤って捨てていませんか。

とっても大切な書類なので、確認してください。

最後にもう一つ。

この証明書が送付されてきたときに、生命保険等なら「契約内容のお知らせ」が入っていると思います。

これは年末調整には関係ありませんが、

ご自身の保険契約の内容の確認には大切です。

再度、契約内容を確認して、今のご自身の状況に適した保険なのか、確認してください。

無駄な保険料を納めていませんか。

よく分からない方は、ご連絡ください。

読み方をお伝えさせていただきます。

ではみなさん、お小遣いをもらうために、書類に不備のないように、しっかり準備をして、

会社の方の迷惑にならないように、早急に提出してください。


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